AdobeのPhotoshopはillustratorと連携しているのでアピアランスは、Photoshopとillustratorをお持ちであれば編集できる状態でPhotoshopに反映するコトができます。
illustrator側でまずはアピアランスを適用
Photoshop上でテキストを編集可能にしたい場合、まずはillustrator上でフォントを選んでアウトラインはしない状態でアピアランスを適用して調整しましょう。
イラレでアピアランスを適用する方法はリンクの通りです。
完成したらillustrator上でコピーし、Photoshop上にペーストしますがペーストする際、ペーストする形式を選択するウィンドウが出てきますので「スマートオブジェクト」を選んでコピーしましょう。
これでフォトショップ上でイラストレーターのアピアランスが反映されます。
スマートオブジェクトの編集
Photoshopへスマートオブジェクトの状態でコピーしたテキストはレイヤーからダブルクリックでいつでもillustratorへ飛んで編集できますので、修正などを行う際も楽に編集できます。
illustrator上で編集し終わったら「コマンド+S」で保存するとフォトショップ上で開いているファイルにも反映されます。
カンタンですが、Freestyleで販売中のアピアランスをPhotoshop上で利用する方法でした！
よろしければご購入の検討をよろしくお願いいたします。
