アップデート

今までmacOS High Sierraを使用しており、仕事が空いたのでいつでも戻せるようにバックアップをしっかりとってから、リリースから半年以上経っておりますが最新のmacOS Catalinaへアップグレードしてみました。

  • macOS High SierraからmacOS Catalinaへアップグレードした感想
  • フリーランスのデザイナーが最新OSを使うと?
  • macOS Catalinaは32bitのアプリが動かない
macOS High SierraからmacOS Catalinaへアップグレードした感想は、主に「使用感はあまり変わらないが安定感やスピードが上がった気がする」と「一部のアプリケーションが使えなくなった」というコトになります。

Freestyle
苦戦したコトもありますが3日程でデザインの仕事ができる環境になりました

フリーランスのデザイナー視点で、macOS Catalinaへアップデートして良かったコトと良くなかったコトを書いていきます。

使用しておりますパソコンはiMac Proという黒いiMacで性能的には新しいOSが重かったとしても十分動かせるだけの性能があると考えます。

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macOS Catalinaへのアップグレードで以前と変わらないコト

OS

基本的にmacOSの操作性は2、3世代前と最新のmacOSでは大きく変わったりしないので、macOS High SierraからmacOS Catalinaへアップグレードしても大きくは変化なかったです。

いつか使えなくなると考えているのが10年以上前から買い集めたフォント類で、使えなければOSのアップグレードも躊躇いますがmacOS Catalinaでも動きました。

Mac OS X 10.6 Snow Leopard時代から集めたフォント

フォントファイル

フリーデザイナーとして独立した頃から集めたフォントは買いきりで現在のように年間契約ではないので、macOS Catalinaで動かなかったらmacOS High Sierraへ戻すコトも考えておりましたが、ちゃんと動くので安心しました。

macOS Catalinaでも買いきり時代に購入した古いモリサワ系、ダイナフォント、フォントワークス系などほとんどのフォントは動きます。

Freestyle
macOS High Sierraの時から動かないフォントも多少ありましたが大事なヤツは大体使えました

現在のフォントは年間パスポートが多いですが、独立した頃に高い金額を払って購入した買いきりフォントが使えなくなるとOSをアップグレードする魅力一切なくなるのでフォントが動いて安心しました。

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macOS Catalinaへのアップグレードで良かったコト

良かったコト

macOS Catalinaへのアップグレードで良かったコトは、macOS High Sierraと比較して安定感が少し上がった気がする点と、ウィンドウがカッコよくなったところですね。

macOS Catalinaで安定感が上がった

安定感

macOS catalinaへアップグレードしたコトで、macOS High Sierraを使用していた時の「致命的ではないけどちょっとした不具合」が解決しました。

Thunderbirdが落ちなくなった

OSが原因かどうかはわかりませんが、macOS High Sierraを利用していた時はメールソフトのThunderbirdが頻繁に落ちて、再インストールしても同じ症状で色々試しましたが直りませんでした。

Thunderbirdが頻繁に落ちるコトが少しストレスでしたが、macOS CatalinaへアップグレードしてからはThunderbirdが落ちるコトがなくなりましたので安定感が上がったと言えるでしょう。

Freestyle
Thunderbirdに関しては保管してるメール数が多い可能性が高かったですが消したくないので我慢しておりました

Aobeのアプリケーションが気持ち速い

macOS Catalinaへアップグレードしたついでに今まで使っていた2018年版のAdobe CCを最新の2020年版へアップグレードしてメモリイラストレータとフォトショップのメモリをMAXにして気持ち動きが早くなったような気がします。

aiファイルを開く時、読み込み時間が少し発生しますが、macOS Catalinaへアップグレードしてから読み込み時間が短くなったような気がします。

黒いウィンドウがカッコいい

黒いウィンドウ

macOS Mojave以降は黒いウィンドウを使えるようですが、macOS Catalinaでも設定を変更すれば黒いウィンドウを使えますが、カッコいいし見やすいですね。

今まではイラレ8時代からの名残で、イラストレータやフォトショップも色を合わせておりましたが、今回macOS Catalinaへアップデートしたのをきっかけに黒いウィンドウにしました。

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macOS Catalinaへのアップグレードでイマイチだったコト

イマイチだったコト

パソコンの性能はmacOS Catalinaを動かすには十分な性能と考えておりますが、macOS Catalinaへアップグレードしたコトによる困ったコトも多少発生しております。

macOS Catalinaのインストールで苦戦

インストール

macOS Catalinaへのアップブレード自体はスムーズにいき、Adobe系のインストールとノートンのインストールを終えると、フリーズからの再起動を繰り返すようになりました。

リリースからだいぶ経っているmacOS Mojaveへダウングレードしようとしたときに、macOS Catalinaの設定を変更しなかったせいで上手く行かずに焦りました。

Freestyle
解決して現在はmacOS Catalinaを使用しております

32bitのアプリ〜ケーションが動かなくなった

アプリケーション

macOS Catalinaでは32bitのアプリケーションが動かないので、よくあるOSのアップグレードで古いアプリケーションが動かなくなるといった問題が発生する可能性が高いと言えるでしょう。

SohoLifeのデータが引き継げない

請求書や見積書を「SohoLife」というアプリケーションで管理しておりますが、SohoLifeが32bitのアプリケーションのようで、macOS Catalinaでは古いバージョンは動作しません。

SohoLife自体はアップデートされていてmacOS Catalinaで動作するバージョンもありますが、古いバージョンのデータを新しいバージョンへ移行するコトができないようです。

今年の請求書は新しいSohoLife作り直しになりそうです。

macOS Catalinaは32bitアプリ次第

アプリケーション

macOS Catalinaでは10年以上前の古いフォントは殆どが動作すると言えますが、32bitのアプリケーションは基本的に動かなくなりますので、古いアプリケーションを重要視される方はご注意ください。

Freestyle
32bitのアプリを動かす方法もありますが、少し面倒ですのでオススメしません
macOS Catalinaでは32bitのアプリが動かないので、macOS Catalinaへのアップデートは重要なアプリの64bit版があるかどうかがカギになるのではないかと考えます。

Adobe製品は最新のモノを導入しておりますが、過去のイラストレータやフォトショップも使用可能ですので、macOS High Sierraの時に使用しておりました環境は大体整いました。

今後ともよろしくお願いいたします!

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